2012年10月1日月曜日

10月の展示絵画

「在り在りて」/越後しの 作

仙台市在住。青葉区双葉ヶ丘にGALLERY ECHIGOを経営。
作家として活躍している。


「朴の花」/ 杉浦朝雄作

「一本の線、一つの点にも意味がある。究極は一本の線、一つの点で表現しきること」と生前、師と仰ぐ生徒たちに話していた。
2009年93歳で死去。

「和」/菊地幸雄 作

製作者のことば
彫刻家三枝惣太郎先生に原型を依頼し、和とこれから無限の飛躍を期待して製作した作品です。



「山ぶどう」/伊澤清 作

1922年福島市生まれ。
1946年仙台市青葉区国見に居住。
1947年河北美術展入選。
1960年河北美術展で文部大臣賞受賞。
1961年河北美術展で県知事賞受賞。
1978年河北美術展の顧問となる。

「静物」/馮顕運 作